日本の神々 (とんぼの本)

著者 :
  • 新潮社
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本棚登録 : 48
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106020643

感想・レビュー・書評

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  • ☆至るところに神あり。神事って古いのかな。

  • 購入当時(2008年ごろ)、神の姿を映した写真などはあまりほかの書籍で見かけなかったので貴重な本だった。

  • カミサマとは何か?「わたしのなかのあれ」と白州正子さんがおっしゃる「あれ」に自分の胸をぎゅうとにぎりしめてしまった!カミサマへの御馳走、カミサマの様々な「すがた」などフルカラー写真の美しさも感動です!

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著者プロフィール

1910(明治43)年、東京生れ。実家は薩摩出身の樺山伯爵家。学習院女子部初等科卒業後、渡米。ハートリッジ・スクールを卒業して帰国。翌1929年、白洲次郎と結婚。1964年『能面』で、1972年『かくれ里』で、読売文学賞を受賞。他に『お能の見方』『明恵上人』『近江山河抄』『十一面観音巡礼』『西行』『いまなぜ青山二郎なのか』『白洲正子自伝』など多数の著作がある。

「2018年 『たしなみについて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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