本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106020728
作品紹介・あらすじ
明治10年の創設以来つねに日本の学問の中心となってきた東京大学。そこには600万点におよび膨大な学術資料が蓄えられてきた。二つとない貴重な逸品からビックリ仰天の珍品まで、その知られざる"宝の山"を選りすぐって紹介する。
感想・レビュー・書評
-
日本が誇る最高学府、東京大学が保有する標本や本や絵など歴史的博物的価値がある品物、学術資料を色々紹介した本です。写真も多く、その品々の由来なども紹介されていて一度見てみたい!と思わせる物もたくさんあり、さすがの東大コレクションでした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
-
こりゃ確かに凄い。
写真とちょっとした解説ですでに十分面白そう。
いわゆる学術資料がこんだけ面白そうなら、東大だけじゃやなく他の大学でもこの手のコレクションを公開してほしいやね。 -
こんなよくわからないが面白い標本が未来まで受け継がれてほしいものだ。
全4件中 1 - 4件を表示