蒼天の拳 4 (BUNCH COMICS)

著者 : 原哲夫 武論尊

• 新潮社 (2002年8月9日発売)

感想・レビュー・書評

[shilvioさんの感想 · 2021年8月21日]

※2002購入
　楽天オークションで22巻セットで売却済み

[まなべさんの感想 · 2011年12月5日]

北斗孫家拳の使い手、「霊王」との決着。
「狂神魂」で、自らの秘孔を変位させる霊王は手強いって思いきや　・・・
最後も生き延びるのかな～って思いつつ銃弾であっけない最期。

玉玲生きてて良かったね。
記憶を奪われるのは、誰かと同じだけど・・・　

とにかく、紅華会・新三番頭、田は溺死。
田「頭は一糸乱れてな～い」

[coolwimpさんの感想 · 2011年11月3日]

もう一つの北斗神拳の使い手でラオウっぽいのが出てきましたが、やはり主人公は強い！

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

原哲夫

著者プロフィール

原哲夫：1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」