軍靴のバルツァー 3 (BUNCH COMICS)

著者 :
  • 新潮社
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  • レビュー :23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107716712

作品紹介・あらすじ

軍事大国ヴァイセンから同盟小国バーゼルラントに軍事顧問兼士官学校教官として赴任して来たバルツァー少佐だが、王族間の派閥争いに巻き込まれ、はからずも第二王子の知恵袋として、その権謀術数の才を買われ重用されて行く事になる。そして国を憂う王子の決断が彼の運命を変えていくことに!? 舞台は学園から宮廷、そして戦場へ!! バルツァー少佐と生徒達は時代のうねりに巻き込まれて行く!!

感想・レビュー・書評

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  • 【内容】
    ・バーゼルラントを巡る、ヴァイセン/エルツライヒ二国の思惑
    ・バーゼル鉄道敷設
    ・騎兵レース
    ・「幽霊」探し
    ・第二王子に助力を請われる

  • 鉄道、資金源、他国とのやり取りと何かと展開が気になる状況…。第二王子の存在感が大きいですね。

  • 2014 4/4読了。TSUTAYAでレンタル。
    以前にネットで評判になっていたのを見て借りた本。
    1-6巻まで読了。感想は6巻にまとめて。

  • 大国の覇権争い巻き込まれ、王家の確執につけ込まれ、内戦の危機かと思いましたが、軍国はあっさり方針転換。
    経済支援という名目で議員たちに利権を握らせ、経済面の支配を強めて傀儡政権化しようと画策。現実でもよくあることです。
    しかしバルツァーは無敵ですね。
    戦術眼だけでなく、政略戦でも優秀だし、近接戦闘も強い。
    出る杭は打たれるのか、バーゼルラントに移籍してしまうのか、次巻が気になります。

  • 複雑な政治的立ち回りを上手く整理しており素晴らしいの一言。ヒーロー的な主人公も見ててスカッとする。 

    公女様かわいいです。ちっちゃい頃。

  • 暴動の後。動の次なるは…。

    交錯する策謀。
    深慮遠謀な驚きの計画。
    軍略。政略。計略。

    家名との狭間。
    顧問への信頼、と疑念。

    そして、高すぎる能力故の…。

    個人的には素晴らしい引きで、閉じた本巻。
    この展開を待っていた!

  • どんどん面白くなってくるなぁという印象の三巻。
    鉄道とか自転車とか、個人的にも興味のある分野が出てきて楽しかった。
    あの当時の自転車があんなに速く走れたのかなぁというのは甚だ疑問だったりするのですが。
    それにしてもバルツァー少佐はホント組織の中での立ち回りが巧いなぁ。
    これぞ出来るサラリーマンという感じがする。
    でも出る杭は打たれるという不穏な予感も。
    あと、生徒達の頭撫でたり、颯爽と助けたり…ずるいなぁ、カッコいいじゃないか!
    本当に個人的な感想だとバルツァー少佐が好きで好きで…ハマりそうな予感がものすごくしてます。

  • やっぱり第二王子殿下がツボです。かわいい顔して10歳で綿密な下剋上計画。
    バルツァー兄貴は出る杭は打たれるタイプか…。
    ヘルムートがんば〜

  • エルツライヒきたー
    あわや代理戦争のところを、国も人も結びつけるには利権をダシにするのが一番手っ取り早く確実、といってうまく切り抜けるバルツァーすげー
    利権をあやつって世論を動かすというのもやり方としてあるのね
    騙すとかでなく
    鉄道資金を半分出して、雇用創出する代わりにレールを軍国式にして、ヴァイセンの利を出す。バーゼルの資金の出所は民間だから、戦争になって壊れるのは勘弁だから、戦争にはならないぞ、と言える
    利益については真剣に考えると面白そう

  •  ますますおもしろくなる。
     頭脳戦。

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