MAMA (1) (BUNCH COMICS)

著者 : 売野機子

• 新潮社 (2013年3月9日発売)

感想・レビュー・書評

[めぐすりさんの感想 · 2014年3月2日]

ルースくんはオスカーみたいだなぁ

[qwiiiさんの感想 · 2014年2月23日]

絵が好き。美少年もの、横文字の名前って苦手なんだけど、すんなり読めた。続きが気になる。

[ggggoさんの感想 · 2014年1月18日]

ギムナジウム、聖歌隊、死、少年愛、こんなん読まずにいれるか！というこってこての24年組系譜少女漫画

[ちびねこさんの感想 · 2013年12月15日]

少年、半パン、寄宿舎。ちなみに、長ズボン=上級生w
懐古主義、ノスタルジックな雰囲気で、高尾滋先生のような絵柄…でしょうか。
プンプンそっちの匂いしますが、まだそのような展開には至らず。次巻どうなりますか。

[うにたそさんの感想 · 2013年12月9日]

ギムナジウムっていい響きだな！

[dexyさんの感想 · 2013年11月17日]

絵が好き

[NKBさんの感想 · 2013年11月10日]

展開に期待！これからもっと色んなキャラを掘り下げてくれたらうれしい～

[lovemusic718さんの感想 · 2013年10月21日]

ガブリエルとラザロ正反対のふたり、それぞれのママとのお話がとても切ない。
天使になるってどういうことなんだろう？

[tvxqhitomiさんの感想 · 2013年9月14日]

201309/寄宿学校モノというだけで買い！絵柄は好みじゃないせいか、今はまだ登場人物の区別がつきにくいけど、期待大。

[eri923さんの感想 · 2013年9月9日]

一目惚れで買って大正解だった本です。
そこまで、ショタが好きだとは思っていなかったのですが独特の雰囲気と絵柄にはまってしまいそうです。

著者プロフィール

売野機子（うりの・きこ）漫画家。東京都出身。
2009年「楽園 Le Paradis」（白泉社）にて、『薔薇だって書けるよ』『日曜日に自殺』の2作品で同時掲載デビュー。
『薔薇だって書けるよ―売野機子作品集』（白泉社）、『ロンリープラネット』（講談社）、『MAMA』全6巻（新潮社）、『かんぺきな街』（新書館）、『売野機子のハート・ビート』（祥伝社）、『ルポルタージュ』（幻冬舎）ほか、著書多数。

「2019年 『ルポルタージュ‐追悼記事‐（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」