- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107717979
感想・レビュー・書評
-
んー…まあ、フェチのお話でしたねぇ…。僕もJKは好きですけれども、さすがに殺されたくはないです(笑)
こういう作品のスタイルを何というんでしょうか…それぞれの登場人物の視点から物語が綴られていきます…群像劇? といった方が良いんでしょうか…。
まあ、二巻で完結みたいなので続きを待ちましょう…さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3.8
-
ごく普通の高校教師にしか見えない主人公の女子高生に殺されたいという異常性癖と心に抱える闇がとてもリアルで恐怖を煽られました。僕にとって吉良吉影以来のゾクゾクとした恐怖を感じる事が出来ました。2016年に2巻が出るということなので今から楽しみにしています。久し振りのブラックな古屋兎丸の世界をとことん楽しみたいです。
-
女子高生へのオブセッション
-
1巻読了。衝撃的なタイトルから変態主人公の妄想話かなーと想像して読み始めたのだけれど、主人公のみならず脇を固める女子高生達もみなクセモノで、ハラハラしながら読み進める感じ。引きこまれた。
-
古屋兎丸らしい設定だけど、まだあんまりテンションが上がらない。今後の展開に期待。
-
古屋先生の本領である死と性がねっとり絡まり合う題材を、きっと上下でライトにまとめようと。
しかしねとねとが本の隅から零れだしていると。
願わくはもっともっと。 -
やーっぱり古屋さんてんさい