- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107717979
感想・レビュー・書評
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パレポリやショートカッツみたいなのが久しぶりに読みたいんですが、、、。
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少ない登場人物なのに、いっけんありがちぽい関係性なのに、ものすっごい広がり(ある意味、閉塞)を予感させる!
「自殺サークル」のもっと前、ダ・ヴィンチで投稿をネタにシュールな四コマのころから、描くものはかわらないけど、時代が兎丸に追い付いちゃったってかんじ?学校の人間関係と個の距離感、そかから派生する不道徳の定義。 -
にぶい銀がベースとなって抑えられた色彩に、血の赤が差されている装丁がかっこいい。
ぶじ(?)殺されることができるのか、どういう結末になるのか予想がつかず楽しみです。 -
サスペンス。そのうちドラマか邦画くらいにでもなりそうなタイプのやつ
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装丁が素敵だったので衝動買いしてみたところ古屋先生の作品で、主人公の異常性癖から次の展開がとても気になります。
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これは面白い!
あおいの先生に対する恐怖心が気になる。
完結の次巻が楽しみでならない。 -
久々、コミック新刊購入。
イイ意味でやってもぅた!
続きは来年か……。
正直、完結してから購入。一気読み向き。
次巻待つのが、焦れったくなる作り。
サスガは古屋兎丸。 -
男性視点からの女子高生に対するいやらしい性癖のお話かと思っていましたが、ただ本当に殺されたいと思っているところがあっさりしていて好感がもてました。
時間発売が2016年とあったのでもっと早まってくれないかなと思うほど続きが楽しみです。 -
むっちゃ面白い……。女子高生に殺されたい欲望を"現実にしよう"とする狂気。想像くらいなら誰だってするけど……
濃い深いプロットだけでなくテンポや空気感もむちゃくちゃいい。いいですね……