- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107725844
作品紹介・あらすじ
藤原高子入内の噂が流れる中、高子の屋敷でとある異変が起きて……!? 権謀術数入り乱れる、第17巻。
感想・レビュー・書評
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道真がなんだか便利屋のような、、、。
放って置けない性分なんだな。
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今日はたまたま偶然にうなぎを買って帰ったの(笑)
続きが気になるわ〜 -
面白かった
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1巻からまとめて。
この時代を描いていることがとても興味深い。
幼さから成長していく道真と落ち着きつつも枯れてない業平のバディが面白い。
応天門の変へと向かう悲劇が分かっていながら見るハラハラ感が、他愛のない回でも、より話へと引き込んでいく。
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だんだんと政局が動いてきて気になる…!
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途中ちょっと離れてしまっていたけど、盛り返してきた感じ。道真くん、ちゃんと大きくなってきてる。そして少しずつ政治も動いている。
女性は天皇を産むための政治の道具なんだけど、とはいえ、頭のキレる女性もいるんだよね。 -
狐の話は良い話だったなぁ。
順子様はそんなに危険な人物なんだろうか。
何だか企んでるようにも見えるし、権力を失った優しそうな人にも見える。ああ、でも藤原を煮詰めたような女、か。 -
藤原順子の迫力が凄いな。
この巻はおそらく865年ぐらいだから清和天皇は元服してんのか。さすが温室育ち。