猫ピッチャー1

  • 中央公論新社
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本棚登録 : 409
感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120043284

感想・レビュー・書評

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  • 読売新聞の日曜版に掲載されているフルカラーの漫画が、1冊のコミックスとして登場。私は特に猫好きでもないのだが、ここまでくだらないと、猫好きかどうかは関係ないかな。難しい漫画ばかり読んでいると疲れるので、たまにはこういう漫画でリフレッシュ!

  • 会社の猫好きの人に借りた本第二弾。
    爆笑はしないけどところどころフッと笑える感じ。
    かわいいです

  • 読売新聞日曜版連載中。
    ニャイアンツのピッチャーが猫。背番号222。
    指がないから球種はストレートのみの速球派。
    視野が120度あるので、ほぼ100%刺せます。
    ストライクゾーンが狭いので、打てないけど、ほぼ100%出塁します(四球で。笑)。
    雨の日の登板はNG。
    とか。読んでるとなごむ。ゆる系の絵もまたなごむ。
    調べてみたら既に結構人気あったようで、グッズ販売もされていたり、なんとアニメ化されているようです。

  • 腹を抱えて笑える。
    今度から読売新聞の日曜版に注目。

  • かなり癒されます~猫すごい!!

  • そんなにネコ好きじゃないけど、ネコに熱狂する人の気持ちがわかる感じ。

  • やっぱいいです。猫の特性をよく分かってるし、猫好きの特性もよく分かってる(笑)
    選手やスタッフがみなミー太郎に優しいところがとてもいいです。

  • マウンド上でも堂々と猫の習性を発揮するミーちゃんw一仕事終えてキャリーに入る後ろ姿がツボ。審判も対バッターも味方につけてしまう可愛さ恐るべしw

  • 読売新聞の連載で読んだ。ミーちゃんがだんだんかわいく見えてくる。

  • これはアリだ!

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著者プロフィール

そにしけんじ

1969年札幌生まれ。筑波大学芸術専門学群視覚伝達コース卒業。大日本印刷株式会社勤務を経て、漫画家となる。
 主な作品に、『猫ラーメン』(マッグガーデン)、『ザリガニ課長』(講談社)、『動物のカメちゃん』(小学館)などがある。現在、読売新聞日曜版掲載の「猫ピッチャー」のほか、『とろ~りカビうさ』(主婦と生活社)、『ねこねこ日本史』(実業之日本社)、『ねこだからね。』(幻冬舎)など連載多数。

「2021年 『猫ピッチャー 2022 卓上カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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