- Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120046353
感想・レビュー・書評
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R1/12/7
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つまらない、飽きた。以上
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良かったけど、多すぎて、普通の話がマイナスポイントとなった。
もう少し取捨選択して載せればよかったのに・・・ -
先日読んだ「マナーの正体」が面白かったので、これも読む。
面白い!中でも町田康が面白い!!
前から気になる存在ではあるんだけど、なかなか読む機会がね~。でも、なんか読んでみたいな♪ -
ほぼ初読みの井上荒野さんの文章が苦手なようだ。
きっとはっきりこれこれこういうのがキライとか書いてるからだろう。凝った題名、ええやん。 -
そうだね!もあれば、そうかな?もある。読みやすい文章もあれば何がなんだかわからない文章もある。それぞれでおもしろい。こんな短いエッセイを書いてみたくなる。
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914.6
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本として読むには量が多すぎた。
3/4程読んだところで、三浦しをんと劇団ひとりに絞って読んだ。
劇団ひとりの文章は初めて読んだが、面白かった。陰日向に咲くも読んでみようかな