毒の話 (中公新書 781)

著者 : 山崎幹夫

• 中央公論新社 (1985年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[ナオさんの感想 · 2006年9月2日]

毒の話

[0223さんの感想 · 2005年12月30日]

へ〜〜〜〜！！！

[さやさんの感想 · 2005年10月23日]

大麻使って暗殺集団を操る謎の仙人の話がやばい！！めちゃくちゃ面白いからマジで。超オススメ。笑。

[bereさんの感想 · 2005年9月5日]

砒素、アンフェタミン、青酸カリなどの毒物・薬物の基本が楽しく学べます。

[荻原秧鶏さんの感想 · 2004年11月3日]

古今東西の薬物（真性の毒から麻薬まで）15種類についてのエピソードを中心に、科学的な効果についてまとめた概論書。
薬学概論の講義みたいで、科学検証部分はけっこう専門的なのに、最後まですらすら読めました。
中公新書。

著者プロフィール

千葉大学名誉教授／元新潟薬科大学学長

「2021年 『医薬品情報学　第５版』 で使われていた紹介文から引用しています。」