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- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784121506108
作品紹介・あらすじ
いま目の前にある国難に対して政治の役割は大きい。本書は、著者長年の政治活動と知見から、国際情勢・国内政治・社会問題をテーマに、著者がこれからの日本の政治と外交についてストレートに語った。混迷する政治に一石を投じるような、前向きな方策を提言する書である。
感想・レビュー・書評
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鈴木宗男の半生記。
過去の人生を振り返るとともに、新党大地を立ち上げて以降の話もあり、彼の政治家としての信念と矜持を感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人生の辛酸をなめ、この国に感慨をいたす。いまの世界と日本の国難をどう読むか
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東2法経図・開架 B1/5A/610/K
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一線を引いてないのでまだポジショントークが強いし、言えない話が多そうなので残念な内容。まあ総まとめで中公ラクレはありえんか(なお、海部俊樹)。
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