ロンドン再発見の旅 (中公文庫 は 40-2)

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122030916

感想・レビュー・書評

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  • 林信吾さんが旅行者としてロンドンを訪れた時に、10年間ロンドンに住んでいた時には気付かなかったことなどを語ります。林信吾さんらしく、英国の日本語ジャーナリズム対する苦言があります。

  • イギリスに行く前に買った

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著者プロフィール

1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年、英国ロンドンに渡り、現地発行日本語新聞『英国ニュースダイジェスト』の記者となる。日本のメディアにも寄稿を続け、1989年には『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆で中心的な役割を果たす。1993年に帰国して以降は、フリーで執筆活動に専念している。英国史・ヨーロッパ史から軍事問題、日本国憲法、サッカーに至るまで、幅広いテーマで執筆している。また、ノンフィクションとフィクション、どちらもこなせる。2013年10月には、作家・ジャーナリスト「林信吾の地球に優しいブログ」http://ameblo.jp/gojibuji/を開設した。

「2015年 『関白・前田慶次郎 ジパング大乱』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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