はだしのゲン (1) (中公文庫 コミック版 な 2-1)

著者 :
  • 中央公論新社
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本棚登録 : 262
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784122031562

感想・レビュー・書評

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  • 絵柄とかリアルでちょっと怖いけどこれは一度は読んどくべき。

  • みんなはエグイと言っていたが、私と妹たちは大好きだった。

    私たちはこの頃から感覚がズレていたと思われる。

  • ゲンくんのお父さんはすごいな
    と思う

    あの状況で反戦を叫べる人は中々いない

    作者のお父さんがモデルというから
    どんな世にも一定数本当のことを分かっている 人たちはいたんだな

    私、叫べたかな…

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/763100

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著者プロフィール

ンガ家。1939年3月14日、広島市生まれ。小学1年生の時、爆心地から約1.2キロメートル離れた学校への登校途中に被爆。1968年に、原爆を題材としたはじめてのマンガ「黒い雨にうたれて」を発表。1973年より「はだしのゲン」連載を週刊少年ジャンプで開始。2012年12月25日、肺がんのため死去。享年73 。

「2020年 『完全版はだしのゲン7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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