本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122032941
感想・レビュー・書評
-
食べ物の話なのにエロい(「美食倶楽部」)
読んでいると歯が痛くなってくる(「病蓐の幻想」)
怪奇幻想とはいえ、おどろおどろした作品はなし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本探偵小説の先駆的作品が収録されている1冊。
(「た」さんおすすめの本。興味を惹かれた本。)
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00601773 -
神経衰弱の中にみられる地震の恐怖、
痛みの視覚化聴覚化の世界。
魚の李太白ではその名前が出るのか、と思った。
美食倶楽部は、突き抜ける煩悩の技か、
欲望に際限はないのだろう。
海原雄山の方の美食倶楽部には行ってみたいとは思うけど。 -
美食倶楽部だけのためにでも読むべき
全6件中 1 - 6件を表示