- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122047600
感想・レビュー・書評
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大変楽しい本でした!
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阿川節ー( ´ ▽ ` )
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阿川さんが話すと、世間ではときに非常識ではないのかと非難されることも笑いになってしまうから、本当に不思議である。
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あっというまに読めてしまいました。
阿川さんは憧れだし、
その人がこんなことまで!というか面白すぎる。
2013.4.10読了 -
とても楽しく、スラスラ読めました!
えええ?こんなことしちゃうの?とあり。びっくりする場面もありましたが。
女性として、そうそう、こういう前向きな気持ちと後ろ向きな気持ちが交差しながら、前に行くのっという感覚が共感しました。 -
20110103読了
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TVタックルで、たけしと大竹さんと絡む阿川さんが好きだったのですが、エッセイを読んだのは始めて。
大爆笑させていただきました。
エッセイやら女性作家さんには興味がなかったので、今までほとんど読んだことがなかったジャンルなのですが、楽しかった。
彼女らしい、ばさばさとした切り口。
なるほど、エッセイとはこういうものなのか、と妙に納得。
それにしても、あの表紙の「とげとげ」。
すみません。大嫌いな黒い虫に見えるんですが…(^^;) -
定番の阿川さん
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婦人公論で連載されたコラムを、アンチエイジングなどをテーマに綴られたそうです
共感できることやアハハと笑えるところもあり、さらっと読めました -
阿川さんのニヤニヤ面白エッセイ。他人事じゃないけど!
でもブラの話にはびっくり。よくぞここまで…とドン引きしつつもこういう話、期待してしまう。
07.01.26