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- Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122049444
感想・レビュー・書評
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森鷗外と井上通泰、山縣有朋の関係性、夏目漱石の博士号辞退、文部省の文芸委員会設置反対等興味深い。
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朝日新聞のコラム「折々のことば」で紹介されていた本書の一節、"非常の際に臨んで、その人の真実が顕れる"
が気になったので読んでみたもの。
旧漢字?というか自分の知識では文章として読めない程言葉が難しく、途中で挫折してしまった。福沢諭吉みたいに現代語訳版が出たらいいのにな…
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内田樹先生、お薦めの一冊。
先生が解説を書いておられるということで☆4つ。 -
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