- Amazon.co.jp ・本 (366ページ)
- / ISBN・EAN: 9784122056268
感想・レビュー・書評
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これは…ちょっと普段読むジャンルと違いました。旅先に持っていき新幹線の中で読むという感じのジャンルです(私基準)。
影野竜司は正義感溢れるヒーローですが、吹っ切れると抑えがきかないようで、途中から何人死んだかわからなくなりました。
いくら何でも日本の現実とかけ離れていると思いますが、読んでいる時は面白いので作品の存在意義は充分あります。
ただ、私の場合はもうしばらく経ったら内容が頭からすこんと抜けてしまいそうです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
H31.3.3 読了。
トラブルシューターの通称「もぐら」が大活躍するハードアクション小説。格闘シーンや銃撃シーンから目が離せないくらい面白くて、ほぼ一気読みしてしまった。ラストは良い意味でもっと裏切ってほしかった。 -
竜司さん強すぎて凄い。新宿、渋谷界隈の荒み具合。そこで展開される格闘、銃撃戦、爆発、売春、麻薬、何でもあり。クライマックスの竜司さん、ブルースウィルス(現:ドラえもん)さんばりです。
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フォロワーさんのおすすめで読んだ。ミステリーかと思ったがバイオレンスものだった。ゴルゴ13みたいな‥この一冊で何人死んだのかな?やたらに出てくる「あぐっ」と顎を割られるのが夢に出そう
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サクサク
すいすい終わった
簡単で
単純でいいわ~~ -
強い主人公にスッキリする
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もぐらシリーズ第一弾。
過去ログ。 -
アクション?ハードボイルド系?
戦うアクション系のシーンが多く、うーんって感じだったが途中からミステリーの要素を少し含め楽しくなる。最後はまたアクションでちょっと非現実的で映画風な感じでテンションが下がった。
つまらない事もないし、続編も読もうとは思う。
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悲しい物語。主人公が家族を亡くし、失う物語。でも最後に未来が見える。
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面白い! 人死に過ぎるけど! ハチャメチャ!!(笑)