- Amazon.co.jp ・本
- / ISBN・EAN: 9784124900248
感想・レビュー・書評
-
語り継がれる名作は面白い。
主人公岡を支える仲間達、熱い戦い、諦めない心。
才能がものいう世界の非情さもあり、どんなに努力を重ねても主人公が強くなって過去の強者を超えていく。
人によって好きなキャラクターは違うだろう。
私はお蝶夫人が好きだ。
最初のお蝶夫人も好きだけど後半のお蝶夫人のそんじゃそこらの人とは出来が違いすぎる人間性。
一生かかってもその領域には行ける気がしない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本当に昔から読んでるから、一番読み返している本かも。。。
自分にとっての人生のバイブル。
何度読んでも感じるものがある
時代を感じる表現はあるものの、人が一生懸命に何かやる時の
覚悟というか、そういうものは変わらない気がした。 -
実際に読んだのは愛蔵版(全4巻)
自分にとっての人生のバイブル。
何度読んでも感じるものがある。
が、時代性もあるのか、多少納得できないところもある。
(男女論などは特に) -
漫画の域を超えてます
-
何度読んでも飽きない名作です。高校生の頃に初めて読んだのですが、感動の嵐でした。
-
今年ドラマ化されたやつです。前から集めてたんだけど、ちょっと私には理解しにくい所(汗)もあったけど、良かったよ 特に初めの高校生時代の話がいいね・・
-
読み返した回数では全ての漫画や小説の中で一番だ。ドラマの「エースをねらえ」を見ながらセリフを一緒に言っていたので周りから呆れられていた程で、、
この本で人生について大切な事はみんな教えて貰った。でも、子ども心に藤堂さんはあまりすばらしい人過ぎてこの人とつきあったら憑かれるだろうなぁと思ってた。
「岡、エースをねらえ!」のセリフは何度思い出してもその場でなける。最近、山本鈴美香がメディアに出ているとの噂を聞いた。七つのエルドラドの続きを書いて欲しい。 -
これは漫画ではなく哲学書である
-
大人になるとお蝶婦人のスゴさがさらによく分かるようになりました。
-
失敬!な〜〜ンて言う高校生いるんだろうか?