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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784130321082
作品紹介・あらすじ
本書は国際的な相互依存に関する政治学的な理論分析の書である。
感想・レビュー・書評
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ネオ・リベラリズムを一般的に定義することは難しい。
国家とは、領土、市民を支配し、領民に安全、福祉などの価値を提供するすることの対価として税金を取ること。
アメリカがサービス貿易の1つの中核となる電気通信に関して、国連方式的なITUから、先進国が力を持つGATTの場へアジェンダの設定を移行しようとしている。
国際公共財の一番の例は、海の灯台。
レジームの創設、維持、発展、変容(崩壊)はきわめて弁証法的なものである。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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