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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140056370
作品紹介・あらすじ
本当に大切なものは、当たり前の暮らしの中にありました。平凡なことを積み重ねて非凡へ…ドキュメンタリー映画『天のしずく 辰巳芳子"いのちのスープ"』の監督が、レンズの余白に見いだした、日本人の忘れ物。
感想・レビュー・書評
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いのちのスープの人、位の知識で映画も観ずに読む本ではなかった。梅仕事ってここ数年で耳にするようになった気がするけど辰巳さんのお母様発祥(と言っていいのか)なのね...そういえば辰巳さんのお名前を私が耳にするようになったのもその頃のような。引用で気になる文章が多かったので次は「慎みを食卓に」を読んでみようかな。
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常々いいなぁ~と思い、魅せられレシピ本やエッセイにDVDを購入してきた。
https://www.youtube.com/watch?v=otCqZB1SQ8g
真似をしたのは玄米スープで他のは真似というよりも自分自身のオリジナルで遊んでいる。スープというものは本当に面白いものなんだと辰巳さんを知ってから覚えた。
ただ、この仕事をしていると多くの人にたどり着く。人の口コミかもしれないが、情報が信頼する人からの物だと一瞬で熱が冷めてしまうものもある。まぁ~DVDの中でも優しいおばあちゃんというよりも気の強いおばあちゃんなんですよね~
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