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- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784140806524
作品紹介・あらすじ
空洞化で危機に立つ日本の製造業に「救い」はあるか?鳥取三洋電機、キヤノン、スタンレー電気、トステム、ソニー、NEC…の「ものづくり現場」で、工場再建屋・山田は、何をしたか。NHKスペシャル番組「常識の壁を打ち破れ〜脱・大量生産の工場改革」の出版化。
感想・レビュー・書評
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ムダ取り推奨の一冊。
トヨタ方式を学んだ著者の工場改革の一例。
お2人で半分ずつ書いているので
本としては、なんかクドかったです。
やっぱり日本は
右にあるものを左に動かした利鞘でなくて
ものに付加価値を与えることで儲けを出す国であってほしいなぁ。
使い捨ての文化は
消費者にとっては本当に楽チンだけども
人間として自分たちの首を絞めてるし
愛着という情をひとつ捨てることになってますね。
でも楽チンなのでなくならないと思います。
北極の氷の溶解が、臨界点超えたらしいですね。
もうこの星はダメだ。
生きてるうちに好きなように生きなければ。(最悪)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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