企画の教科書 おちまさとプロデュース

制作 : 「おちまさとプロデュース企画の教科書」を 
  • NHK出版
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784140807828

感想・レビュー・書評

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  • 20150413 企画の教科書。タイトルどおりの内容。内容を理解して、実践出来るかどうかで差がつくのも教科書と同じ。部分的に試してみても良いかも。

  • 企画とは記憶の集合体である。要するにインプットを増やせってことだな!

  • 期待しすぎていたので、ちょっと残念な内容だった。今後に期待。

  • 標準的な実用教科書として使えると思う。

  • <内容>
    おちまさとがプロデュースする「企画」に必要なノウハウが詰まった一冊。

    <感想>
    企画書を出す仕事に就くにあたり、今一度「企画」とはなにかを考えたいと思って手に取った一冊。おちまさとが書く本だけあって、普通に面白いし勉強になった。ノウハウというよりも、面白い企画を考えている人が普段どういうことに着目しているか、あるいは「甘栗むいちゃいました」や「24人の加藤あい」などの優れた企画が生まれるまでのケーススタディとして興味深い一冊。

  • 企画の基本的な考え方を示してくれる本でした。
    おちまさとが実際の番組を参考例に出していて理解しやすい。
    挿絵がユニークでインパクト大です。

  • だいぶ古い本だが、いまさら(2011年)ながら読んでみた。
    どれもこれも普遍的で納得のいく内容だし、
    レイアウトはきれいで見やすい。
    イラストについては、イラスト自体は嫌いじゃないけど、
    このような本にちょっと脱力気味で使うのは、
    少し時代を感じさせる気も。
    しかし、企画の立て方、プレゼンの仕方など、
    答えのなさそうなことを、きちんと理論立てて
    さらにわかりやすい言葉で解説するのは、思った以上に大変そう。
    「一時期売れた本だね」なんて読まず嫌いはもったいない。
    いつか読み返してみると、また新たな発見がありそうだ。

  • 電子版をiPadで読んだ。何か企画を考えないといけないときに、改めて読んでみようと思う。

  • 人生は企画の連続。
    って思って読むといろいろと為になりそう。

  • 考えることの大切さや背骨を作る
    大切さを学べるうえに、
    テンポが良く読んでいて楽しい。
    企画のマニュアルではなく、教科書!!
    これは確かに学ぶという意味で
    良い教科書だった。
    企画の作り方ではなく、企画に向かう考え方が
    大いに参考になった。
    企画を立てる人以外にも多くの気づきを
    与えてくれる本だと思う。

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