地球死す (ハヤカワ文庫 SF 184 宇宙英雄ローダン・シリーズ 25)
- 早川書房 (1976年2月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150101848
感想・レビュー・書評
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ローダンシリーズ25
表紙 5点依光 隆
展開 5点1967年著作
文章 5点
内容 500点
合計 515点詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
第一幕の幕引きと56年のジャンプ。かわいそうなトプシダー、とはいえなんだかんだでアルコンから独立してるんだからなんかうまくやってるのなー。
そしてアトラン登場。ヘルゲイトでの決闘、もっと時間をかけてたイメージだったけど、結構短かった。まだ細胞活性化装置の名称が定まってない -
『地球死す』
ペテルギュース星系第三惑星を地球と思わせ攻撃滅亡させる作戦を決行に移したローダン。スプリンガー艦隊とトプシダー艦隊の戦い。地球を攻撃した事のあるトブトルの抱く疑問。地球の正体がばれる危険。グッキーの潜入。
『アトラン』
第三勢力が勃興した頃に長期睡眠に入った男。目覚めた時の世界の変貌。ローダンとの接触を試み首都テラニアに潜入する。
2010年12月6日読了
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