時空漂流船現わる (ハヤカワ文庫 SF 696 銀河辺境シリーズ外伝 4)
- 早川書房 (1986年12月1日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150106966
作品紹介・あらすじ
の運航本部長、ジョン・グライムズ准将に、軌道ステーション3から緊急通信が入った。正体不明の宇宙船が一隻、忽然と姿を現わし、ステーションからの通信に応答しないばかりか、このままではローンの太陽へと突入してしまう軌道をつき進んでいるという。グライムズ准将は、フォーローン宇宙港に待機中であった小型救難曳航船をただちに出動させ、監察宇宙軍の情報将校である妻のソニア、精神波通信士のメイヒューをともなってみずから調査におもむいた。だが、その謎の漂流船には、怖るべき秘密が隠されていた!
感想・レビュー・書評
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やっぱりグライムズがでてくるといい
表紙 6点加藤 直之
展開 6点1967年著作
文章 6点
内容 570点
合計 586点詳細をみるコメント0件をすべて表示
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