過ぎ去りし日々の光 下 (ハヤカワ文庫 SF ク 1-34)

アーサーC.クラーク スティーヴン・バクスター 冬川亘

• 早川書房 (2000年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

過ぎ去りし日々の光〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

[paraparayomuさんの感想 · 2017年5月1日]

読みやすいが途中から現実味が無くなる
表紙　　　５点浅田　隆　　　冬川　亘訳
展開　　　５点２０００年著作
文章　　　６点
内容　６０８点
合計　６２４点

[manbonさんの感想 · 2014年6月4日]

もうちょっと続きがいるだろうと・・・

[二階堂害吉さんの感想 · 2006年5月19日]

上巻に比べると、テクノロジーについてウキウキさせてくれるような記述は少なく、ネットの弊害だとか若者文化への憂慮のようなものが見える。
未来予測としては俗流すぎるかな。残念。