敵は海賊・海賊たちの憂鬱 (ハヤカワ文庫 JA カ 3-12)

著者 : 神林長平

• 早川書房 (1991年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[とろりんちょさんの感想 · 2012年5月11日]

[2012.05.11]
涙が出そうになるくらいかっこよかった。カーリーがうらやましい。
内容とは関係ないですが、ページ表面のなめらかさにうっとりした。

[恒世さんの感想 · 2013年9月12日]

カーリー・ドゥルガーがヨウ冥に求愛(？)するシーンが可愛い。

[shikahakoさんの感想 · 2011年4月7日]

今回もアプロのめちゃくちゃっぷりがたまらない。そして、最後の座談会がまた面白いことになってて、あっという間だった。

[sizimiさんの感想 · 2007年9月3日]

　アプロは海賊さんたちからはかなり嫌われているようです（当然だろうけど）。

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」