カレーヌの邂逅―グイン・サーガ(42) (ハヤカワ文庫JA)

著者 : 栗本薫

• 早川書房 (1993年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[土瓶さんの感想 · 2021年3月14日]

グイン＆イシュト。

[ありんこゆういちさんの感想 · 2019年11月6日]

感慨深い巻です。イシュトとグインが再び会うんですよね。邂逅という言葉を知ったのはこの巻だったなあ。
あとマリウスが一夜の宿を借りる魔女のおばあさんが好きだった。結局はあれだったんですけど・・・

[gratius2018さんの感想 · 2019年3月5日]

１１か月振りのグインサーガ

だったみたい

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

カレーヌの邂逅―グイン・サーガ(42) (ハヤカワ文庫JA)

[kiyosiさんの感想 · 2008年7月21日]

　１９９７年８月１６日購入

　２００７年３月２７日再読

著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」