星界の紋章1: 帝国の王女 (ハヤカワ文庫 JA モ 1-1)

著者 :
  • 早川書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150305475

感想・レビュー・書評

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  • 星界の紋章3部作。星界の戦旗は著者によると本編らしいので、この3冊は序章という位置付けです。ですが、序章というには充実した内容。1巻を友人に紹介されて読んだとき、その世界観の設定の完成度の高さに関心しました。別のロジックで考えれば、その考え方も成立するなあという価値観(=○○子操作の可否)は興味深かったです。もちろん話としてもとても面白いですよ。

  • ネコかも・・

  • 一番はじめに星界を意識したのは、やっぱりWOWOWですかね。アニメ。そして、赤井さんの絵。
    でも、読んでみたら面白かった。

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著者プロフィール

1962年、兵庫県生まれ。SF作家。92年、短編「夢の樹が接げたら」でデビュー。アニメにもなった『星界の紋章』シリーズや、日本SF大賞を受賞した『突変』など、著書多数。

「2023年 『夢のまた夢 若武者の誕生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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