- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784152087744
感想・レビュー・書評
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読みにくい漫画だなと思った。自転車に関する知識を持っている者が偉い、みたいな価値観と上から目線が気になってあまり楽しめなかった。
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個人的には好きだが、多少の押し付けがましさと作画家の同性受けしない感じが相まって万人にはおすすめできない。
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普段の高千穂先生そのままのおはなしですね。
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中を見るまでこの本がコミックだとは知らなかった。
直前に読んだ同じ著者の本の内容とほとんどかぶっていたので興味半減だった。
自転車の薀蓄本にしては中途半端。
他のコミック、たとえば料理、釣り、などはもっと薀蓄に満ち満ちているし、もっとマニアックなことを素人にもわかるように描いている。
絵がごちゃごちゃしていて見にくい。
もっとすっきりとエッセンスだけを描いてくれればわかりやすくなったのに、惜しい。
ひょっとして内容が盛りだくさん過ぎたのかもしれない。
この1冊を3冊にするくらいでよかったのかもしれない。 -
面白くてためになるクロスバイク、ロードレーサー日記。
特にスポーツ自転車を買おうと思ってる人、乗り初めの人にはいいと思う(自分も含めて)。
やっぱり絵があるとわかりやすさが段違いです。 -
蛮ちゃん先生のコスプレがエロくてよい。
絵がかわいくていいです。万人向けにかわいい。
ぼくも自転車乗りなのでとても楽しく読めました。最近自転車ブームですから、札幌市も道路全部直してほしいです。道路ぜんぶ。
地域限定ですみません。
高千穂先生は考え無しに自転車買いすぎですね。羨ましいですね。
まあ趣味は失敗を繰り返してなんぼです。
音楽好きな人が何枚も同じCD買うのと一緒です。あれ、音質変わった? あ、解説新しくなったの?ってね。
違うか。 -
自転車ツーキニストを目指す(正しくいまだ「目指し」中…だってまだ4回しか行ってないもん)ダンナによる妻洗脳工作として購入された本。高千穂遥の「自転車で痩せた人」をベースに、作者夫婦が高千穂に洗脳されていくさまをコミカルに描いた入門漫画。内容はかぶっているが、入門者の視点で書かれているのでとっつきやすい。まあ絵柄の好みが分かれるところだけど…高千穂さんは似てる、うん似てる(笑) こういうの読むとワタシでも出来るかなと思うのだが、そんなこと言うとダンナの思うつぼなため、ぜってー言わん!(笑)
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自転車の魅力をマンガで伝えている。自転車で痩せたSF作家・高千穂遙から自転車の魅力を教えられたコスプレ女流マンガ家・一本木蛮。読みやすい設定で、気軽に通読(?)できる。
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コミックだけど、書籍扱いということで。
高千穂遥がここまで自転車にはまってたとは。形から入り、スマートに極めようとする姿勢が楽しい。読んでて自転車の知識がついてくる。次巻もあるらしい。楽しみ。