- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163667409
作品紹介・あらすじ
雅子妃ご容態と皇太子様発言、曽我さんの再会キスにオリンピック、サーヤご婚約…二年ぶりの人気エッセイはますますパワーアップ。
感想・レビュー・書評
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林真理子って小説は極上だけどエッセイは…笑
って思ってたら面白くて止まらなかったよ!
ananと文春でずいぶん違いますね!?
デブネタも笑わせてくれるし、旦那さんはビシバシ手厳しい突っ込みしてるし、自虐オチが楽しいったら!
インテリな殿方には笑い所がないから、内容もなくて矢鱈鼻につく自慢エッセイって印象で終わるんだろうけど…。
辰巳さんと舞台で共演、熱いラブシーンを演じることになって浮かれているところに、旦那さんに「辰巳さんは嫌がってないのか」と本気で心配されてるエピソードとか、スキ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文芸春秋での連載をまとめたエッセイ
ananと違って美容関係よりも
社会問題などに関して書いてるかんじですね。
面白かったけどananの連載のほうが好きだなあ -
外出先での時間潰しに読むには最適。
【図書館・再読・2/19読了】 -
「週刊文春」で連載されたエッセイ集。
個人的にはさくらももこさん並に読みやすいエッセイでした。ダイエットの話とか、同感できる部分が多かったせい?
自分が文章を書くとどうしても説明文みたくなっちゃうので、林先生みたいに砕けた雰囲気でオープンな文章が羨ましいです。 -
「ビジュアル系女流作家」ですか、そうですか、ふーん、あは。
すんごい面白いってわけでもないんだけど
なんとなーく読んでいると、いつの間にか読み終わっているって感じ。
鋭いと思う。観察力。
ギラギラとしている自信がすごぎる。
うん...。 -
文芸春秋での連載をまとめたエッセイ
ananと違って美容関係よりも社会問題などに関して書いてるかんじ
面白かったけどananの連載のほうが好きだなあ -
『週刊文春』に連載されているのを読んでいるので
本を見つけたので、気軽な気持ちでこちらも読みました。
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エッセイ
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久しぶりに著者のエッセイを読んだ。
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久しぶりに林真理子さんの本を読みました。とても読みやすく、共感できる部分もありあっという間に読めました。