マリファナも銃もバカもOKの国 言霊USA2015

  • 文藝春秋 (2015年4月23日発売)
3.69
  • (9)
  • (22)
  • (20)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 182
感想 : 19
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163902531

作品紹介・あらすじ

スラングから紐解く爆笑アメリカ裏事情!



辛口批評と痛快ギャグで日本人の知らない最新アメリカ事情をメッタ斬り。週刊文春の人気連載が一冊に。これであなたも米国通!?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

アメリカの最新事情をユーモアたっぷりに描くエッセイは、現地在住の著者が独自の視点で語るため、非常に興味深く、学びの多い内容です。2014年から2015年のアメリカの流行や話題を取り上げ、映画や音楽のセ...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 週刊文春に連載している「言霊USA」の2014年5月~2015年5月分をまとめたもの。

    1年~2年前の情報になってしまっていたが、それでもアメリカ在住の町山さんが現地の時事問題について書かれた文章はとても面白いし勉強になった。映画を絡めてくれるところも嬉しい。

    マリファナが合法化して驚いたが、マフィアに資金が流れるよりよっぽどいいのかもしれない。

    文春の連載をタイムリーに読むのは中々難しいので、続編を楽しみに待ちたいと思います。

  • 著者の左翼的思想には賛同しかねるし、正直辟易しているが、彼の描くアメリカントピックは興味をそそるし、この本も実際に面白い。ただ短編集なのでやや薄いか。その分読みやすいのだけど。

  • 作品だけを何度繰り返し観たところでわからないことが、ストンと腑に落ちる。思いもよらない角度からの解説をしてくれるので勉強になりました。でも町山氏個人の政治思想まで知りたくなかったな、不快だった。

  • 2014-2015のアメリカでの流行や話題を綴ったエッセイ
    映画のセリフ、歌の歌詞やスラングなどが取り上げられ、
    また歴史背景などにも触れられアメリカの文化がよくわかる

  • 時事ネタなので、その当時に読みたかった。
    でも、振り返ってもなるほどね~と思うことがあり、当時の新聞なんかと突き合わせて読むと楽しそう。

  • アメリカでその時流行っているスラングを元に何故流行っているのかの解説を文化とかを絡めて解説してくれているもの。
    映画関係から紐解いているのが多いとは思うけれどもわかりやすい。
    なんだそれ?って思うのもあるんだけれど、それも含めてのアメリカなんだなって感じがする。

  • アメリカ在住映画評論家による週刊文春連載のコラムをまとめたもの。アメリカの日常から文化、歴史、芸能までタイムリーな言葉を取り上げ、アメリカという国の今を教えてくれる。読みやすく面白い。

  • 302.5

  • よくぞまあ連載誌おひざ元の週刊文春を。叩いたほうもたたくほうだがそれをすんなり載せたほうも偉いじゃないか。もっとも載せなかった際の報復方法はいくらでも持っていそうだし、喜んで糾弾しそうだし。

  • 町山さんの知識の量はすごいね。
    特に、アメリカン・ジョークの背景にある政治や宗教や人種の問題についての解説がすごいよ。

  • 「うひゃひゃひゃ」と笑ったしばし後、アメリカ、世界の行く末に思いをはせる。町山智弘のこのシリーズはそんな作品だと思う。

  • アメリカの馬鹿さ加減がよく分かる。だからこそアメリカは自由で伸び伸びしてる。

  • 文藝春秋連載のコラム集第3弾。
    町山智浩さんらしい真面目なだけではないバカげたコラムはなかなか楽しい。時事ネタはその時に読んでおかないとね

  • ロビン・ウィリアムズに関する章が印象的。
    あのハイテンションの演技の裏にはアルコールやドラッグ中毒に加え、躁鬱病の苦悩が隠されていたのね。
    ”O Captain! My Captain! "
    ”おお船長! わが船長! 辛い旅は終わりました。”
    ”いまを生きる”で去りゆく英語教師(R・ウィリアムズ)に生徒たちが贈った言葉。彼が授業で教えたホイットマンの詩。
    まさに彼の最期を暗示しているかのよう。

    アンジーの反日映画と評判の”アンブロークン”も観てみたい。日本では公開されなかったらしい。
    こういうとこが度量が狭いよなぁ。

    この著者の本は映画の話しだけじゃなく、そこから付随してアメリカの文化、歴史 (スラングも)のこともわかるから嬉しい。

  • コトの視線の角度がたまらない
    自分にはない視線での解説はナルホドとスカッとが交差する感覚
    読み終わった後にももっと読みたい気にさせる一冊

  • 映画以外の話題もあるが、こちらのカテゴリに入れました。「ジ・インタビュー」と「ゴーン・ガール」の件は特に興味深い。

  • 【スラングから紐解く爆笑アメリカ裏事情!】辛口批評と痛快ギャグで日本人の知らない最新アメリカ事情をメッタ斬り。週刊文春の人気連載が一冊に。これであなたも米国通!?

全17件中 1 - 17件を表示

著者プロフィール

1962年生まれ。映画評論家。1995年に雑誌『映画秘宝』を創刊した後、渡米。現在はカリフォルニア州バークレーに在住。近著に『トランピストはマスクをしない コロナとデモでカオスのアメリカ現地報告』(文藝春秋)、『映画には「動機」がある「最前線の映画」を読む Vol.2』(集英社インターナショナル)、『最も危険なアメリカ映画』(集英社文庫)、『町山智浩のシネマトーク 怖い映画』『町山智浩の「アメリカ流れ者」』(スモール出版)などがある。

「2021年 『町山智浩のシネマトーク 恋する映画』 で使われていた紹介文から引用しています。」

町山智浩の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×