- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163910932
感想・レビュー・書評
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つづ井さんとお友達の幸せを祈ってしまう。(なんでだ)
つづ井さんの推しが気になる・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たのしーい!!
自分の好きに対して全力なつづ井さんとお友達、見てるこっちも楽しくなっちゃうくらい人生を謳歌してて素敵だ…!
遊びとかイベントの発想もさすがで見習いたい
これからも彼女たちに幸あれ…! -
アラサー×おひとりさま×オタク=毎日生きるのがたのしい~!!!
どすこい!!! 「魂がオタク」なアラサー女子の、押しも押されもせぬ日常!!!
著者累計35万部・大ヒット『腐女子のつづ井さん』の著者が描く、コミックエッセイ新シリーズがついに開幕!!
あまりに身辺情報の少ない俳優にハマってしまったつづ井さん。
彼にまつわるネット上の情報はすべて把握し、観劇に月々の出費の大半を捧げ、
彼について他の人と話したくて自分の中に架空の人格を作り出すも、報われない日々――。
情緒が大変なこともあるけれど、自分のお尻を育てたり、友達のオカザキさんやMちゃんと
夜の公園で全力で遊んだり、異性と話すリハビリとして街コンに参加したり……
不思議なくらい、生きるのが楽しい〜!!!
つづ井さんと仲間たちが工夫して日常を楽しむ姿に、笑って癒されて元気がもらえる、
全く新しいアラサー女子のエッセイ漫画!
「CREAweb」第1位の大人気連載に加え、「推している俳優さんから○○が来た話」
「常軌を逸したプレゼントをもらう、つづ井さんの誕生日」ほか、感動の描きおろしエピソードを
50ページ以上収録!!
(※本書は完全な新シリーズです。オタクの方も、オタクでない方も、『腐女子のつづ井さん』を読んでいなくても200%楽しめます!) -
実はつづ井さんシリーズは初めて。
つづ井さんとお仲間たちが愛おしくて泣けて泣けて。
みんなのしあわせを願わずにはいられない。 -
楽しくゆるく読める
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アトロク聴いて買った。
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自分がオタクってる物や人のことを、「推し」って言うのかと、この本を読んで知りました。「私の推し」について、熱く語りたくなる気持ちわかります。押しについての情報が手に入らなくて、妄想と想像で語れる想像力があるつづ井さん、素晴らしいクリエーターだと思いました。
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こんな友人がいたら最の高!
自分もオタクなので結構分かる分かる〜とか思いながら読みました。