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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784163913728
作品紹介・あらすじ
世界中的ベストセラー『星の王子さま』の作者サン=テグジュペリ。
彼は作家であると同時に、飛行機乗りでもあった。
純粋で、かつ行動的なサン=テグジュペリは、ナチスドイツ占領下でドゥ・ゴール派とヴィシー派の政治抗争に巻き込まれる。苦渋の選択の末に渡ったアメリカで書き上げたのが、自身唯一の子ども向け作品『星の王子さま』だった。
そして、念願の戦線復帰が叶い、ナチスドイツとの戦闘に復帰。危険な偵察飛行を繰り返し――。
破天荒な愛に、かけがいのない友情。困難な時代に理想を求めて葛藤する姿。
第二次世界大戦期を通して、サン=テグジュペリを精彩豊かに描く長編小説。
みんなの感想まとめ
サン=テグジュペリの半生を描いたこの長編小説は、彼の作家としての顔と飛行士としての冒険を鮮やかに映し出しています。特に、名作『星の王子さま』の裏話や、彼の自由な創作活動が、意外な側面として読者を引きつ...
感想・レビュー・書評
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祖国愛の強い流行作家、のっぽでやんちゃな飛行機乗り、アントワーヌ・ドゥ・サン・テグジュペリ(サン・テックス)。貴族の出でもあり、女性関係はことのほか自由奔放。政治への関心は高いが、あまりにストレートで不用意な言動のかは数々。その作品、人物ともに周りから愛されるが、良くも悪くも目立ち過ぎ、誤解を受けることも多い人物。
愛人ネリーの言葉「あなた、相変わらずの王子さまだから」、「王子なの。素敵なくらいに我儘なの。高い理想を求めてしまうのも、そのためね。うまく受け入れてもらえなくて、そのたび傷ついてしまうのも同じこと」がその人となりを端的に表している。
本書は、そんなサン・テグジュペリの半生(第二次世界大戦勃発以降、偵察飛行に出たまま帰らぬ人となるまで)を描いた異色の作品。
可愛いらしいものの、気が強く御しがたい妻、コンスエロ。この妻を身近には置きたくないがさりとて手放したくもないサン・テグジュペリの身勝手も行動は呆れるほどだが、コンスエロにしても取り巻きの芸術家達と日夜パーティー三昧。こういった夫婦関係、自由の国フランスならではなのかな。
パリ陥落後、南フランスに樹立されたドイツ傀儡のヴィシー政府に見切りをつけ、自由な執筆活動を求めてニューヨークに渡ったサン・テグジュペリ。ヴィシー政府を支持するペタン派、自由フランスを支持するドゥ・ゴール派の二派に別れた亡命フランス人達は、それぞれ彼を都合よく利用しようとするが、ヴィシー政府に与するでもなく、一方でド・ゴールを罵倒し、自由奔放に独自の論陣を張る彼は、結局両派から罵声を浴び、孤立を深めることに。幸いにしてアメリカ人からの作品の評判は上々で、大物作家として活動することはできたが、彼の心は満たされない。
やがて、空軍パイロットに復帰し、祖国解放のため貢献したい、という焦燥やみがたく、周囲の反対を押しきって関係者への働き掛けを繰り返すようになったサン・テグジュペリは、数々の障害を乗り越えて強引に現役パイロット復帰を果たす。
「飛んでいなければ、何も書けない。戦わなければ、何もいう権利がない。ええ、飛ぶこと、戦うこと、命の危険を逃げずに引き受けること、それが僕の強みなんです。飛びもせず、走りもせず、自らは安全な場所に留まりながら、ただもっともらしい言葉だけ吐いている連中に対する、絶対の武器になるんですよ。」
パイロットとして北アフリカで元隊復帰し、偵察任務に従事することとなったサン・テグジュペリは、何度外されかけてもめげない、諦めない。挙げ句、同僚の任務を強引に奪い取ってまで飛び、遂に最後の時を迎える。
原稿執筆中に時々子供の絵を原稿の隅に悪戯書きしていたサン・テグジュペリ。「金髪の坊や。草色から服を着て。首にマフラーを靡かせて」。その子を主人公とした子供向け絵本があの『小さな王子』(星の王子さま)。主人公の少年は「僕の守護天子というべきかな、でなければ僕の化身。もし僕に子供がいたなら、こんな感じかもしれない」。「星の王子さま」には、コンスエロとの夫婦関係を含め、いろんな寓意が含まれていたんだな。
時代を感じさせるいい作品だった。「星の王子さま」、読み返して見たくなった。 -
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作家サン・テグジュペリが二次大戦時,元フランス空軍飛行機乗りだった事を本書で知った。 名作『星の王子様』なんて,もっとずっと昔の作品で作者も19世紀中頃の作家かなあ,と今まで漠然と思っていた。そして僕は『星の王子様』をまだ読んだ事がたぶん無い。(で,少し調べた。『星の王子様』はもちろん小説本なのですが,本書には「『The Little Prince』 は絵本だ」と書いてあって,どうやら確かに1943年にアメリカで発行された ”初版本” には47カットものサン・テグジュペリ自身による挿絵が付いていたらしい・・・。ああ,その ”初版本” が読みたい見たい!!)
作者の佐藤賢一。昔作品を読んだ事が有ると思ったので調べたが読書記録は無かった 。これはもしかすると僕の苦手とする ”純文系” の作家さんなのかも知れない。ドキドキ。
読み始めてまずフランス製と思しき双発3座の飛行機に興味を持ってしまって,その ”ブロック MB174” の事をネットでずっと調べていた。二次大戦中のフランス軍に有名な飛行機など無いと思っていたが,とても興味津々な内容だった。すまぬが本の方は最初の3ページ目位を開いたままおろそか(疎か)にしたままだった。最近は何でもネットで調べられるし,ともすればその本に出て来る ”場所” もGoogle Earthを使えばでかなり詳細な様子が視れてしまう。つい読書中でもそっち方面へ行ってしまう。気づくとかなりの時間が経っている事が多い。ま,僕はそれで良いのだがあまりに時間が掛かるので今は読書中は出来る限りPCは閉じる様にしている,がまあむなしい抵抗であることはなんとなく自覚してきた。
佐藤賢一。は直木賞作家である。純文学系であるのだが直木賞作家なのだ。まあ純文系の賞と言われている? 塵ゴミ芥川賞が新人しか獲れない賞なので,そうなったのやも知れないのだが。 先に僕は純文が苦手だと書いたが本作はまづまづいける。文体はフランス語で書いた原作を翻訳した様な感じをわざと漂わせながらも,ちゃんとした日本語なのでイライラはせずに読める。むしろそれがちょっと変わった語り口になっていて結構面白い。これかなり良いんじゃないでしょうか。
それにしてものっけで表紙を見た時に,そこに憎きロッキードP-38の機影が有るのはどう言う訳だ!-と僕は思ったのであった。-しかしサン・テグジュペリの生涯において,この ”ロッキードP-38” という双発の戦闘機がどれほど重要な役割を果たしたかが本書を読んで良く分かった。ちなみに”憎き” と書いたのは我が日本海軍の宿敵と云う利己的意見でした。すまぬ。
読書感想後記。 僕はこの本を読んだ事がきっかけで新たな興味を激しく覚えてしまった。それは 『BMW製の空冷エンジンを積むドイツ戦闘機 ”Fw190「フォッケウルフ」” の「2段加速ギア」とはいったい何なのだ!” ということ。出来れば本書のような小説もので味わい深く読みたい。更に可能ならばそれは枢軸国の著書ではなくて連合国側で同ドイツ戦闘機の恐怖を味わった著者の手による書がベストです。読者諸兄各位,どうかそうい本を僕に紹介してください。但し日本語翻訳か英語版・・・いや無理,日本語版に限ります。すまぬ。-
佐藤賢一さんの本は昔読みました。
「王妃の離婚」、「カルチェ・ラタン」、「褐色の文豪」
暫くご無沙汰でしたが、この本も面白そうですね。
...佐藤賢一さんの本は昔読みました。
「王妃の離婚」、「カルチェ・ラタン」、「褐色の文豪」
暫くご無沙汰でしたが、この本も面白そうですね。
お勧め有難うございます。2021/09/15 -
yuu1960様。
どうもコメントをありがとうございます。
はい,本書かなりイカスと思います。
yuu1960様。
どうもコメントをありがとうございます。
はい,本書かなりイカスと思います。2021/09/15
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サン=テグジュペリの半生を描いた長編小説
『星の王子さま』の裏話、口述形式の創作活動など…N.Yでの破天荒な作家生活が意外でした
「軍に戻って、戦争に参加したい、何かの役に立ちたい」その精神は、昨今でも戦地へ赴く愛国者の思いを代弁している様です -
「星の王子さま」の作者、サン・テグジュペリの伝記小説。フランスの伯爵家の出身で、売れっ子小説家であり、飛行士でもあった。ドイツ軍に占領されたパリを離れ、退役したフランス空軍に戻る。美人の妻がいながら、他の女性とも仲が良い。人気作家であるがために、政府の要人からも声がかかる。自由な出版を求めて米国へ渡り、「星の王子さま」を出版し評価を受ける。しかし、飛行士として戦争に赴きたいと、わざわざフランスから呼び寄せた妻を米国に残して、フランス空軍へ戻る。そして、偵察飛行中の死。
物静かな飛行士を思い描いていたので、かなりびっくり。わがまま放題の元伯爵、といった感じ。それでも、次々変わっていく生き様を興味を持って読んだ。人望と才能がある人だったのだろう。 -
「星の王子さま」私のバイブル。始めはさすが空を制したサン・テグジュベリと思っていたが、人間的な部分にショックを受けた。妻のコンスエロの扱いには怒りすら覚える。たとえ彼女が我がままな薔薇の花としてもだ。ヨーロッパ戦線が詳しく分かっただけでもヨシとすべきか。
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【世界中で愛される「星の王子さま」の作者の半生】『星の王子さま』作者サン=テグジュペリは飛行士でもあった。ナチス占領下で偵察飛行に志願した彼の葛藤や友情を精彩豊かに描く。
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「星の王子様」は,何度も読んだ
作者サン=テグジュペリの生き様を知ることで、今までとは違う「星の王子様」を感じるだろう -
主人公が良い味出してました。ラストあたりの雰囲気は結構好きです。
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星の王子様のイメージが強いが、飛行機乗りとしての作品がメインなんだろう。ヒトとしては、けっこう困ったちゃんのようで、それがまた、魅力的でもある。
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なんと分類すれば良いのか良くわからなかったけど、星の王子さまの著者のサン=テグジュペリの人生を描いた本。元の知識ゼロで読んだので、まさかこんなにルーズで感情が激しく自由奔放な人だとは・・・という驚き。しかも星の王子さまが唯一の子供向け作品だったことも知らなかった。あの作品が生まれた背景にあったのは、こんなにも大変な、戦争の時期。知らないことだらけでした。
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佐藤氏のインタビューを読み、興味を持ったが読了できず、ぱらぱらめくって読んだことにしてしまった。
テグジュペリのコンスエロに対する言動で、げんなりしたため。 -
サン=テグジュペリの飛行機乗りとしての半生を描いた一冊。彼の作品はとても崇高な物語が多いのだけど、この小説に描かれたサン=テグジュペリは、とても人間味あふれるおじさんであった。
起伏のあるストーリーがあるわけではないので、比較的、淡々と話が進んでいく。 -
ネタバレ/下有劇情慎入
小王子作者Saint-Exupéry的後半生傳。故事開始於法國即將戰敗轉換為維琪政權之時,サン=テグジュペリ一起撤退到北非,但他卻堅決主張工業力與武器性能都不如德國,應該要放棄抵抗,北非後來實際上也投降了,然而維琪政權在仰他人鼻息下開始迫害猶太人並對文學作品進行政治檢閱,サン=テグジュペリ感到非常憤怒,借美國文壇邀請為由就此亡命美國。
作者筆下サン=テグジュペリ的政治立場非常矛盾,他高度希望美國能參戰才有勝機(顯然對英國不抱希望),又極力反對倫敦戴高樂的自由法蘭西跟美國的附隨組織,他認為戴高樂沒有代表性,反對戴高樂反攻讓法國人必須相互在戰場兵戎相見(但也同時認為戴高樂派只會出一張嘴都不做事);然而另一方面他又被指稱是維琪政權的支持者而他本人極力否認,因此在美國的法國人圈子裡(包含戴高樂支持者與維琪支持者)弄得相當不愉快。他在這段過程中出版「戰爭飛行士」,後來又接著出版自己畫的繪本小王子,在美國的美譯版都很受歡迎(在自國內被查禁),但他認為在美的法國人沒有給他公正的評價,因此一直認為他必須上戰場才能證明自己。
故事中的サン=テグジュペリ,坦白說在廣大女性同胞的眼中無疑是個爛人。四處拈花惹草廣增所謂紅粉知己,但同時又有著明媒正娶的妻子,是他呼之即來揮之即去的角色有需要就叫來,妻子真的來了又認為會妨礙他的獵豔因此又刻意把她隔開,紐約生活讓妻子住在另外的公寓非常詭異,妻子受不了想跟他離婚他又死都不放又開始甜言蜜語,又想監視妻子是否紅杏出牆,總之兩個夫妻關係實在糟到極點,讀起來是有點生氣。在這個狀況下,美軍登陸北非,他開始不斷運作讓自己可以回到戰場駕駛飛機,但問題是他已經超過四十歲了坦白說是早該退到地勤的年齡了,但接著利用自己的作家名聲跟各種人脈展開非常難看的運作想去飛最高檔的飛機,讓他硬生生地凹到可以駕駛當時最先端的P38部隊,高高興興地離開美國這個他所認為的法人圈是非之地。(然而在北非,他所支持並且重押的吉羅將軍很快就被戴高樂的力量給壓過,後來吉羅失勢,戴高樂素來知道サン=テグジュペリ在美國總是發言反對他,因此也沒有重用他,讓他也很不高興)。
作者筆下的サン=テグジュペリ是個驕傲的法蘭西人,在美國那麼久也絕對不認真學英文,故事中的他甚至根本完全聽不懂來自基地與塔台的無線電聯繫。讀到這裡我有點震驚,法國確實有人對英文是這種態度,但要聽不懂無線電聯繫的英文卻可以獲准飛上高空,這是作者的創作還是事實我不清楚,如果是事實,則是荒唐無比,危險無以復加,這種輕佻的態度還吵著要駕駛最先端的P38,可以說是特權中的特權,很令人反感。而實際上主人公也完全沉浸在他那美好的想為祖國而死的模式,別人事前叮囑P38的操作須知時他覺得很不耐煩急著要上戰場,被派去偵察飛行的時候吵著要飛自己的故鄉(里昂)那附近,又偷偷飛去任務以外的熟悉的土地懷舊(自動攝影拍了一堆無關的照片回去引起美國人的光火),最後更因為操作不當導致飛機衝出跑道報銷,終至被直接編到後備役。
被編到後備役他依然不死心,留在阿爾及爾繼續利用他的人脈不斷運作想高齡回到P38部隊,日常生活就四處無病呻吟與抱怨,然後還寫信騷擾在列車上偶然同座的女生(人家根本不理他,他居然寫信說要把小王子著作權送給這位女生。當時小王子才剛發賣不久,他自己也不會想到暢銷這麼久吧。這封信的內容很突兀,猜測這段應該不是作者編出來的,可能這封信真的有被發現)。接著,主人公那齣超難看超做作的各種人脈運動,居然又成功被他凹到回到空軍部隊(其實是安排飛B26副操縱士,但是出向到P38部隊,條件是只能飛四次),當然與他的作家背景很有關,官方希望將來借助他的文筆因此最終不願給他難看。一旦回到崗位上令サン=テグジュペリ趾高氣昂,戰局邁入諾曼地登陸,局勢已經漸漸逆轉奪回法國就在眼前,周圍的人已經不斷勸他退下來或者回到原部隊,然而他依然堅決拒絕,於是官方實際上對他發出調動命令,不過他撕掉這個公告想在大家沒發現之前至少飛這一趟,又去凹排任務的上尉改排他來飛自己故鄉上空。在前一晚喝的醉醺醺精神不濟的狀況下,氧氣罩又出現故障,遭到Fw190的攻擊,P38最好的防禦方式就是爬高躲避,但由於氧氣罩的故障又讓他缺氧,最後戰死在大空之中。
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一直以來都蠻喜歡作者的作品,這次他挑的這個主題,也沒有讓我失望,這本書寫得真的蠻不錯(至於有多少是作者本人架空的描寫,我不是很清楚)。作者筆下的憎めないサン=テグジュペリ,雖然是問題兒,但其實還是被很多人所愛,他筆下的作品確實也流芳千古。不過讀完這本書的副作用是,小王子故事的高傲的玫瑰,讓我想起了他現實生活的妻子,還有他實際上對妻子的態度真的很爛,很爛。
讀到在美國的亡命法國人的社交圈這一塊,其實歐洲常常有法國軍隊總是很快就投降的黑色幽默笑話,法國人非常擅長議論跟抱怨十嘴九屁股,但實際上很多都派不上用場,在讀夏伊勒的傑作之一「第三共和國的崩潰」的時候,對於末日那些法國人的作為,我是感到相當震驚的。因此讀到這個部分我大概也可以想像,對於故事中主人公堅決主張自己是中立不屬於哪個陣營,但是其想法又高度地矛盾,又過度尖銳地主張,這種效果大概跟中國古代的文人清談或黨爭沒什麼兩樣就是高度的內耗而已,因而實際能產生的效果可想而知,主人公主張,在法國還在打時認為消耗已經過大必須要投降止戰(作者是這樣描寫,但不好意思你們被打也才幾個禮拜而已而且多半是催估拉朽地撤退,內心戲演到好像已經抵抗很久了很累了?),法國戰敗之後他又主張法國人不能互打意思就是反對勢力與維琪不能互打(如果這樣說的話那永遠不用進攻了,可想而知德國人絕對會派法人來加減當砲灰),但又主張戴高樂只出一張嘴都不行動(這也讓他自己騎虎難下,躲在安全的美國一定會被嘴),又主張美國人應該要參戰來幫法國復國(美國人死就沒關係?)。是真的很令人翻白眼。雖然他對飛行有高度的自信與熱忱,不過多次不守軍紀的行為其實相當危險,正如美國人對他所說的一樣,你飛的這個可是我們美國納稅人所出的錢(所以不能任由你亂搞)!
坦白說讀這些聯想到時勢,我都感到很感慨,因為有太多精緻的現實主義者台灣人清談起來也像這副模樣(不過至少作者還會去從軍,那些人可不會),因而讀起這段實在有切身的既視感與無奈感。畢竟我們隨時可能會面對戰爭的當口,台灣人要怎麼選擇?大敵當前依然看心情投票,搞到戒嚴第一品牌也在國會戒嚴了依然無動於衷,一票科技業公司今後繼續偷幫敵人製造將來勒死台灣的絞繩,反正可以賺錢?為了不死人,被痛扁的時候趕快投降最快(但是八十年前的經驗我們應該早就知道,不是像日本人想得那樣,戰爭的時候才會死人,而是沒有戰爭的時候才會死更多人而且持續更久,因為那只是單方面的殺戮而已)?繼續當巨嬰情緒勒索美國反正你就是要花你自己的錢來保護我?法國人在二十世紀四零年代還有這齣戲可以搞,二十一世紀現在價值觀更加旗幟分明,再繼續當巨嬰總是四處要拿好處拿別人當提款機,我不認為我們有那時的法國那麼幸運,德國基本上一開始還是弄個傀儡政權(在盟軍北非登陸之後就被廢了)保持一下法國人的體面,下一個登陸而來的則是美國這麼寬容的帝國,台灣沒有這麼幸運了,在社會主義的鐵拳進入之後我們已經不會有明天。現在正是生死存亡的1948年的捷克時刻,要選擇被關入鐵幕數十年,或者選擇踏入自由民主陣營努力讓自己的國家步向榮光,這個重大的決定必須要在這幾年之內要面對,但,台灣人做好準備了嗎? -
星の王子様を読んで何かの比喩だとぼんやりと感じていたが、こんな背景があったのかと夢中で本書を読んだ。著者のサンテグジュペリは、繊細で無邪気で付き合うのは難しそうだが、魅力的な人物に描かれていた。フランス史の本を読んだ際に、目まぐるしい政権交代に驚いたが、本書に描かれていたサンテグジュペリを悩ませた党派争いもその一端かと思った。
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[人間の土地][夜間飛行]なかんずく[星の王子様]で有名なサン·テグジュペリ。
地中海で戦死したことは知っていたが、それまでのいきさつについて特にアメリカでの活躍などは知らなかったので興味深く読むことができた。 -
サン=テグジュペリの後半生の物語。
「星の王子様」の著者の飛行士としてしか知らなかったが、ここまで第二次大戦において劇的な人生を送っていたとは驚きました。
著者にかかっては、自己中で顕示欲が強い主人公になってしまうのは必然かもしれませんが、物語としてはその方が面白かったのも間違いないです。
ラストはどうなったの?と思ってwikiを見たら、やっぱり撃墜されていたようです。 -
R3/12/21
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作家で飛行士だった彼の生涯
インタビュー=佐藤賢一
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