新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫) (文春文庫 し 1-77)

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  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167105778

感想・レビュー・書評

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  • どうも長い。勧める人は多いけど。全体で2冊ぐらいになりそうな。

  • 話は日露戦争に突入する直前まで。

    ファンの方にとっては申し訳ないが、私はぜんぜんおもろない。
    おもろないので、ぜんぜん進まない。
    こんな調子で、全8巻、読み終えることができるんだろうか。
    書かれている事はすべて事実らしいので、日本の近代史、主に日露戦争について知っておかにゃあいかんだろうと勉強のために読んでるようなもんです。

  • 戦争の話ばかりになってつまらなくなった

著者プロフィール

司馬遼太郎(1923-1996)小説家。作家。評論家。大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を次々に発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。ほかの受賞作も多数。1993(平成5)年に文化勲章受章。“司馬史観”とよばれ独自の歴史の見方が大きな影響を及ぼした。『街道をゆく』の連載半ばで急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。

「2020年 『シベリア記 遙かなる旅の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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