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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784167106881
みんなの感想まとめ
物語は、戦時中に亡くなった外交官の父の影を追う娘と、彼女を支える新聞記者の視点から展開します。奈良や京都の寺院が美しく描写され、登場人物たちの所作や言葉には品が漂います。父の筆跡を発見した娘が、過去の...
感想・レビュー・書評
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戦時中に死んだと言われていた外交官の父の筆跡を寺院の奉名帳に発見する娘。
父の影を追い求める彼女に、恋人である新聞記者はもしかしたらという疑問を抱く。
清張の推理小説としては少し毛色が変わった話かも。かなり叙情的な話だった気が・・・(笑!あんまり覚えてない)
でも最後に父と対面を果たす場面とか、とにかく感動的で当時は一番好きだと思ってた。 -
久々の松本清張。やはり素晴らしい。そして松本清張作品でラスト泣くとは。
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大戦中に現地で亡くなった外交官に絡んだストーリー。設定が古いが、のめり込んでいく。デッサンのモデルを頼んだ画家が変死。突然見知らぬ女性からデッサンを返すと京都に呼び出されるが肩すかしを食う。外務省役人には不穏な動きが。14.3.8
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“『日本を裏切った日本人(一個背叛日本的日本人)』と書名変更して再出版し、中国で人気”との記事 http://www.j-cast.com/2012/04/15128356.html をきっかけに再読してみました。
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