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- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784167454111
作品紹介・あらすじ
高校球児が覚醒剤中毒者に殺され、事件を追っていた被害者の兄、清水刑事も犠牲者となった。部下を失い怒りに燃える十津川警部は、恐るべき犯罪を企てる悪の巨大組織に闘いを挑む。
感想・レビュー・書評
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2022/03/21 35読了
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十津川警部シリーズ。 ちょっと途中でだらけた感じ。 TVを見てたからか登場人物が渡瀬恒彦、伊藤四朗という設定で進んでしまった。
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1999.7.20 8刷 476
函館で高校球児が覚醒剤の常習者に刺殺された。被害者の兄、警視庁の清水刑事は犯人を追うが、コンビニエンスストアで買い物客を刺し殺した犯人は警察官に撃たれて死亡。事件の裏に覚醒剤販売の組織があると睨んだ清水刑事も、寝台特急・北斗星4号の中で殺害されてしまう。怒りに燃えた十津川警部が本格捜査に乗り出した。
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