河童のスケッチブック (文春文庫)

著者 : 妹尾河童
  • 文藝春秋 (1999年7月発売)
3.65
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  • レビュー :21
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167535063

河童のスケッチブック (文春文庫)の感想・レビュー・書評

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  • もともと河童さんほどの好奇心はないのに最近は日々の生活に追われて好奇心の幅や探求が狭まってたな。反省。

  • 横本縦開き、かなり読みにくい文庫本。でも内容充実。

    “旅に出る、美味を喰らう、珍品を集める…とどまるところを知らず縦横無尽に駆け巡る好奇心。片観音挿入の横本縦開き、奇想天外な文庫本誕生。読み切りのエッセイとイラスト満載の、「覗きの河童」を覗きかえすこの1冊!”
    -あらすじより。


    雑貨から建物から町並から料理まで、あいもかわらず緻密な描き込みように脱帽。好奇心の範囲の広さと行動力もすごい。
    驚異的な収集癖の持ち主でありながら、将来の形見分けまでしっかりすませ(生き形見分け)てるなんて、潔すぎる。

    妹尾河童って、ペンネームだと思ってたら、本名(妹尾肇から改名)なんですって。

    紹介されてる扁炉(ピェンロー)鍋が絶品なので、ぜひ一度作ってみて欲しい。

  • 河童さんらしい 型破りなつくり。
    文庫本で縦書きなんだけど、横長の辺が下になってます。
    詳細な手描きの絵図と手書き文字入りで
    話題は世界各国の小物から建物から 何でもアリ。
    ヒマなときに 寝っ転がって眺めたり、旅先に持っていくのもイイ。
    こういうのは、図書館で借りて読むっていうより、自分で持ってたいよね。

  • 妹尾河童はとにかくへんなおじさんだ。

    緻密なスケッチとエッセイが収録されているが、心ひかれるものや
    本気でほしくなるものも数点あった。

    この本で有名になったピェンロー鍋は美味しかった。
    この鍋を知りたいと思ってこの本を手にとったので満足。

  • ふと昔読んだ河童さんの本を思い出して。イラストを眺めるだけでも楽しめますが、河童さんの収集癖と知りたがり、立花隆さんの生態など、読んでいるとにやにやします。ただ、文庫本で縦開きというのは、物珍しくあるのですが、多少読みづらいですね。原本のように開いた状態で維持してくれませんから、普段しない姿勢で本を手で抑え続けることになるので、手は疲れます・w・

  • 日本の植民地政策もわかる一冊

  • 河童の秘技大公開

  • この本は、文庫本を横にして縦に開くスタイル。それでけで河童さんらしくて思わずニヤリと笑ってしまう。さらに、河童さんの細部までの細やかなスケッチの裏話として、アシスタントも音をあげるこだわりぶりに、周りの人は大変だろうなぁと思ってしまった。この本を読んで我が家でもピエンローを作るようになった。うまうま。

  • エッセイとイラストが楽しい本です。このシリーズは読んでいて旅行に行きたくなる。

  • 古書店で購入。サイン入り。

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