ねこぢるまんじゅう (文春文庫PLUS 60-2)

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167660239

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  • 「そうしたらあなたは透明になれるよ。」

  • 家族がこれを見て、クスクス笑っていた、暴力性を含む描写の中に笑いが生まれる意味を考えてしまった。不思議な笑いが生まれてくる。

  • これも実家から持ってきた本棚の守り神

  • にゃん〜

  • 作者が自殺した為中途半端な所で終わってしまった

  • ねこぢる作品では異質な、安心オチで終わる子ども向け昔話っぽい展開の作品。
    まあでも山野作が不幸の無限地獄系から一般向けまで色々描いてるので、異色だけどあまり不思議でもない作品。

  • シュールでシニカル。可愛いけど残酷で、笑えます。

  • ねこぢる作品に流れる空気が大好きです。
    可愛い顔して邪悪なところが…好き。

  • しろ太とくろ太は双子。<br>
    やっぱりシュールで可愛くて悪魔♪

  • ねこぢる作品の中ではめずらしいくらいほのぼの温かい話です。

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