しまなみ幻想 (文春文庫 う 14-14)

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784167666149

感想・レビュー・書評

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  • 浅見さんファンから
    大山祗神社や別子銅山など最近行ったところだったので読んでて楽しかった。
    浅見さんは頭の中でどうしても沢村一樹に変換されてしまう(笑)

  • 職場のパートさんから著者の作品を10冊ほど譲り受けた。この作品が一冊目。読みやすかったが、それほどおもしろいとは感じなかった。ミステリーではあるが、そもそも謎というほどのことではなかった。

  • 内田康夫

  • 「生きた証」のある人生。それに関する悩みをひも解いてくれる。鍵は一豊の妻。功名が辻

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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