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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784167676087
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みんなの感想まとめ
物語は、主人公水原が絶体絶命の状況に立たされながらも、復讐に向けて動き出す姿を描いています。前作からさらにスケールアップし、韓国、中国、日本を舞台にした壮大なストーリーが展開され、複雑な人間関係や因縁...
感想・レビュー・書評
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「魔女の笑窪」から更に命をかけた絶対絶命的な状況が水原に続く。
子どもの頃…怖いわぁと思いながら見たGメン75で、香港編は更に怖そうで香港編の日は諦めて寝た思い出がある。だから子どもの頃は知りもしないのに中国だの香港だの上海だの、ただただ怖いイメージしかなかった。魔女シリーズの2冊は子どもの頃の怖いイメージをまた思い出させてくれた?笑
白理、西岡、新山の親が子を想う愛情は同じだった。水原が白理、木崎、星川…身近な人を丸ごと受け入れるのもまた、ある種の親の愛みたいで、読み終えて大きなため息が出た。
次は水原に少しは平和が訪れるといいな。
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大沢標準
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【2025年114冊目】
地獄島から再び脱出した水原は、韓国人の手引きで釜山に訪れていた。日本に戻れる日は来るのか、先行きの見えない日々を過ごす中で、水原は一人の女に出会う。夫と子どもを殺された女の復讐に水原の人生を賭けた因縁の精算が今始まった――。
壮大も壮大!何回も状況整理してくれる場面があるんですけど、それでも「誰と誰が、えっ、何人がなんだって??」と思いながら読みました。ただ、先行きが全くわからなかったので、必死に状況について行きながらも、読む手は止められませんでしたが。
前回は連作短編集でしたが今回は長編で、韓国、中国、日本と三カ国を股にかけた壮大な話になっています。推しキャラが死なずに出てきて「あっ!生きてて良かった!」と思うこともしばしば。そして水原が相変わらずかっこいい。言うこともかっこいいんですが、決まってる覚悟もかっこいい。女が強い話はいいですね。
続編も既に手に入れてるのでおいおい読んでいきたいと思います。 -
多少設定の背景が古くなってます。
でも、なかなか動きがあり面白い! -
夫と息子を殺された白理の復讐が絡んだ物語。水原の活躍がハラハラして面白い。
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とにかくテンポがよい。
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地獄島をでた女
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いつも聴いているpodcast番組に大沢在昌さんがゲスト出演していて “魔女シリーズ”最新作を紹介していました。
私はこのシリーズは読んでいなかったのですが、先日第1作目を、そして今度第2作目を手に取ったという次第です。
小説なのでネタバレになるとまずいので内容には触れませんが、1作目よりも主人公をはじめ登場人物が活き活きしているように感じました。
この感じなら、とりあえず第3作も読んでみようと思います。 -
魔女水原の続編。女性主役な過激ハードボイルド。
とうとう韓国と中国を本格的に巻き込んだアジア規模の話になった!公安部、刑事部だけでなく中国の解放軍情報部まで出張ってきて、西と東のヤクザだけでなく大手不動産デベロッパーも出てきて、、これホントにあったら経済ベースで日本国内影響あるレベルの事件ばっかりになってる。
第一章ほどには痛々しい場面は少ないけど、銃の乱射は増えてますね。メイン悪役の黄が、話題にのぼるばかりで、外的特徴も出なければ、最後も数ページしか出なかったので、思ったより印象が弱くなってしまった(笑)
東山と新山、尼さんのが印象的でした。
内容は現実離れしたレベルで裏社会どっぷりですが、テンポが良くて面白い。何より水原のキレの良さとたまに弱さが出そうになるところが魅力的。
まだ続編が出そうなので、こうなったら水原の活躍を最後まで追いたいと思います。 -
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魔女水原シリーズ第2作。
スケールといい、筋立ての複雑さといい、それぞれの行動の意図や結果の必然性といい、心情の絡み合いといい、作者渾身の傑作といえるのではないか。
浄景尼の啖呵や白理の最期には痺れた。 -
なかなかのでき
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夫と子供を殺害された上海の女警官パイリー、主人公(水原)が協力して敵を取る話し。中国の警察事情も学べる、読み応えのあるハードボイルド。
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かなりハードで読みごたえのある作品でした。
あくまで物語上の出来事とはいえ、日本人である自分にとって国籍や民族という視点は外国人と比較すると著しく欠けていることに改めて気付かされた。
それにしても、水原さんをここまで賢く強く描くには相当な筆力が必要なはずで、大沢氏にしか書けないと思いました。 -
続編。前作は後半の終わり方が消化不良で物足りなく感じたが、本編のエピローグだったと解すれば納得。複雑なパワーバランスの中で最悪な状況打破のためにクールに情深く立ち向かう主人公がカッコいい。
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「魔女の笑窪」の続編。
前作はそこそこ楽しめたが、これはちょっとムズカシすぎてよくわからない。
大沢作品によく見られる傾向だけど、登場人物の設定がなんだか難しすぎて、理解できないことが多いんだよね。
自分の頭のせいもあるけど(笑)
今回もそう。
特に、韓国とか中国の登場人物と、主人公との関係がわからない。
ということで、消化不良のまま読了。
大沢さんには、もっとシンプルなエンターテインメント作品を望む。 -
魔女の笑窪の続編
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