- Amazon.co.jp ・マンガ (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784168110146
感想・レビュー・書評
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峠さんモテすぎ
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リークされやすい情報なのに、なぜ極秘のままでいられるのだろう!!!
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早速最初から大嘘が出てきてうんざりする。
こういうプロパガンダが平然と出てくる辺りに思想の歪みが見えるのが残念だわ。
名作もそれだけで曇る。 -
まだまだこれから
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手塚漫画の中でかなり好きな作品です
仁川さん…(T_T) -
ヒトラーの出生の秘密を暴く文書を弟から受け継いだ峠草平。
特高やゲシュタポに狙われる彼の孤軍奮闘が中心の2巻。
弟の形見ということだけでなく、本来の草平の気質があっての折れない心。義侠心ではないか、反骨心だけでもないし。
何かを振りかざすということに対して、立ち向かう人間なのでしょうね。
こういう心意気をもつ人でありたい、と思う。モテるわけです。
ドイツへ行ったアドルフが、少しずつ変質してゆくのが怖い。洗脳というのはこういうことなのか、と感じます。徐々に侵略してくる毒。 -
キャラクターが動いてきた感じで面白く読める。
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続きが気になる!
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初読は高校の時かな。