育児は育自・教育は共育 (シリーズ・現代家庭教育新書 104)

著者 : 樋口恵子

• 明治図書出版 (1981年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[トミーさんの感想 · 2020年3月23日]

昔読んだ本
というより自分の教育はこの樋口恵子先生の考えの元
育児した。育自はなかなかできてないが
育児はまあー成功と言える

樋口先生に感謝！
3人の子らはりっばに自立し
離れていくときは
あまりの早さに、さみしくなった！
あれーという感じ。
3人とも良き伴侶を得、子を成し
家を手に入れ
社会で立派に生きている。
親を思いやり
しかし、都会にいるから、そばにはいないが
みんなで家族旅行は出来る。
この本に早く出会えてよかった。

著者プロフィール

評論家（2023年1月現在）

「2023年 『しあわせの高齢者学』 で使われていた紹介文から引用しています。」