- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784191527904
感想・レビュー・書評
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全巻読んでるはずなのに、あの衝撃的事件以降の物語の記憶がない。
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死ぬのは知ってたがこんなに早いとは思わなかった。
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借本。
悲しかった…
もぅ3巻を読む気力が激減してしまいました。 -
内乱〜クーデター〜さらば遠き日。ユリシーズが哨戒行動中に不運に見舞われる巻…ではなく、帝国/同盟両国が大きく揺れ動く怒濤の巻。終盤には序盤の大きな山とも言える名場面が待っています。「宇宙を手にお入れください」
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……何度読み返しても泣けてしまうのは赤毛が好きだから。
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野望篇。うーん、並べ始めたら読まないわけにはいきません。もう一度読みます。
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物語はこのあたりから展開するわけですが、友人にはこの巻で終わったというのがいます。
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同盟戦において多大な功績を上げたラインハルトはついて帝国簒奪に向けての第一歩を踏み出す。だが、ヤンのいる同盟はクーデターによって何も動く事ができなかった。黄金樹が倒れた時、獅子は何を失ったのか?急展開の第二巻です。
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泣ける