- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784191527904
感想・レビュー・書評
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ナニがソレしたのでラインハルト様はヤン・ウェンリーと因縁深すぎるをっさんをけしかけ、自身は精鋭を率ゐて門閥貴族をボコりに行く。
ハードウェアに頼るやつは馬鹿といふのをスペオペでやるとはいかしてますな。 -
数千光年に及ぶ宇宙空間の物語なのに、A地点とB地点で同時性が確保されている。これは、相対性理論に合わないから、ニュートン物理学しかない世界なのかと思ったら、「アルテミスの首飾り」撃破では相対性理論が使われている。なんだかよく分からない。一番納得できるのは、三国志を宇宙戦争に例えて、比喩的に表現している、と言うものだ。物語上の「地球」は、人類発祥の地アフリカである。
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2巻はあかん・・・泣けてくる。
赤毛のハンサムさんよりも、コブクロ黒田さんの方が背が高いことに気づき、微妙な心地に。。。
私の中では不動の究極のっぽさん -
帝国・同盟の両陣営の国で内乱発生! 日本もシベリア抑留の捕虜が帰ってきてみたら共産党に洗脳されてたみたいな事あったし、捕虜に反乱を企てさせるような事はよくあるのかな?日本は反乱起きなかったけど、当時の学生運動って反乱みたいなモノじゃないでしょうか?首相刺されたりしたし。
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ローエングラム公が年下な件