長靴をはいた猫 (徳間アニメ絵本)

著者 : シャルル・ペロー 矢吹公郎 勝間田具治 Charles Perrault

• 徳間書店 (1998年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[きよさんの感想 · 2022年10月23日]

6:7

[yosshieさんの感想 · 2014年12月4日]

お姉ちゃんからもらった本。
ハヅキ（５歳３か月）がとっても気に入った。何度も読んでって持ってきます。
私はこの本を読んで、長靴をはいた猫のストーリーを思い出しました。

著者プロフィール

Charles Perrault （1628-1703）
17世紀フランスの作家、詩人。ルイ14世の宮廷に仕えた政府高官だったが、晩年に民話をもとにした作品を次つぎと公表し、フランス民話編纂の始祖として知られる。民話に独自のアレンジを加えた彼の作品は、後世に様々な影響を与え、いまでも読みつぎ語りつがれている。

「2023年 『民話の森叢書１ グラビアンスキーの絵本ペロー昔話集』 で使われていた紹介文から引用しています。」