魔法がいっぱい―大魔法使いクレストマンシー外伝

著者 : ダイアナ・ウィンジョーンズ 田中薫子 野口絵美

• 徳間書店 (2003年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[瀰殊さんの感想 · 2010年12月2日]

短編でも面白いのがダイアナ・ウィン　ジョーンズ作品ですね。個人的には「キャットとトニーノと魂泥棒」が好きです。シリーズ揃えて一読を。

[xxxkozuexxxさんの感想 · 2010年5月19日]

トニーノがまた可愛い！
どの話も好き(^^)

[樹燐さんの感想 · 2010年4月1日]

クレストマンシーはやっぱり最高!!

[すみすずさんの感想 · 2010年3月12日]

どの話もすてきです

[sweetcakeさんの感想 · 2010年2月5日]

クレストマンシー城を訪れた「変わった魔力の持ち主」トニーノ少年。ところが、次代クレストマンシーのキャット少年とともに何者かにさらわれてしまい…？　人気シリーズの外伝にあたる四話を集めた異色の作品集。魔法をめぐる事件があるところ、常に現れる魅惑の大魔法使いクレストマンシーと、彼をめぐる人々が織りなす魅力的な魔法の物語。

[likelifeさんの感想 · 2010年1月27日]

2000　Mixed Magics

[葉っぱさんの感想 · 2009年12月29日]

面白かったけど、やっぱりダイアナ・ウィーン・ジョーンズは短編より長編のほうが、世界に入り込めて面白い。

[iruseさんの感想 · 2009年10月28日]

キャットとトニーノがかわいいよう。この後の話も読みたい。二人でいろんな騒動に巻き込まれていって～な話が見たい。

[Toshieさんの感想 · 2009年4月19日]

クレストマンシーシリーズの外伝。
クレストマンシー好きには嬉しい作品。

[＊さんの感想 · 2009年4月10日]

(中学生)

著者プロフィール

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ（Diana Wynne Jones）
1934年8月16日 - 2011年3月26日
イギリスのファンタジー作家で、子ども向けの独創的なファンタジー小説を記す。代表作に『ハウルの動く城』『大魔法使いクレストマンシー』のシリーズがある。
2004年に『魔法使いハウルと火の悪魔』が宮崎駿監督・スタジオジブリ作品「ハウルの動く城」として映画化され、日本でも広く知られるに至る。