男鹿和雄画集II (ジブリTHE ARTシリーズ)

著者 : 男鹿和雄

制作 : スタジオジブリ 

• 徳間書店 (2005年9月22日発売)

感想・レビュー・書評

[mimimaruさんの感想 · 2010年7月5日]

こんな風に絵を描くことができたら
世界はもっと広がるはず

[綾鳥さんの感想 · 2010年5月17日]

神様。

[yukimiさんの感想 · 2010年5月10日]

【Y】

[はづきゆうさんの感想 · 2009年12月22日]

仕事の糧にしたい１冊

[aquacubeさんの感想 · 2009年10月22日]

ジブリ作品の背景美術を担当した男鹿和雄氏の画集。メイキング、美術ボードと実際に劇中で使われたものの比較（というか構図などの変遷？）などもあり、絵の勉強にもなる。

[radbookringさんの感想 · 2009年2月15日]

男鹿和雄画集に「II」があったのを知らなかった
今度さがしてみるか

[sora_wanさんの感想 · 2007年12月6日]

私の尊敬するジブリ映画の背景マン・男鹿和雄さんの画集です。
「もののけ姫」「耳をすませば」「千と千尋の神隠し」など、たくさんのジブリ作品を支えた素晴らしい背景画が、いっぱいつまっています。技法や背景美術についても色々書いてあります。
大満足の一冊です。

[みなこ。さんの感想 · 2007年10月19日]

平成狸合戦ぽんぽこの背景を主に収録した本です。
背景作品が描かれるまでの過程なども詳しく見ててお得な一冊。
武蔵小金井駅なども載ってるので、中央線沿線な方は、ぜひ本物と見比べてみては？
空気を描くとは、こういう事か！と実感できるかと思います。

[loboloboさんの感想 · 2007年8月4日]

ジブリのあの人の画集ですよ。
各作品毎に画風が変わるのが見物。

[amanoさんの感想 · 2007年7月15日]

世界観が濃縮されている。

著者プロフィール

アニメーション美術監督・背景画家。『はだしのゲン』『となりのトトロ』『おもひでぽろぽろ』をはじめ、数多くの劇場アニメの背景画、美術設定を手がける。

「2015年 『ナガサキの命 伝えたい、原爆のこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」