- Amazon.co.jp ・本 (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198625733
作品紹介・あらすじ
5歳の少年・宗介が、さかなの子・ポニョにした約束。宮崎駿がためらわずに描く、少年と少女、愛と責任、海と生命、そして、母と子の物語。
感想・レビュー・書評
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2008年日本
山口智子、柊瑠美、矢野顕子
宮崎駿監督作品ですが!!
何だかなぁ、、、
最初のポニョ、かわいかったのに、、、だんだん可愛くなくなって、女の子になった時はもちろん、かわいかったけど
てか、そういうところしか突っ込みどころなく、まとまりのない作品でした。
宮崎さん、、これまでかって感じですが、この後に風立ちぬを作れてよかったですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4歳6ヶ月。図書館自選。
大好きなジブリ、そしてポニョ。
読み聞かせは一回で読むには大変すぎる。。。
映像で観て分かりにくかったところも
文字で読んだら理解できて面白かった。 -
・フジモトが水球にポニョをおしこんだところがおすすめです。
・ポニョがにんげんになるところがおすすめだなとおもいました。 -
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/03/11
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、2回目 -
なぜかイギリスで出会ったポニョ。
環境の問題とか愛とか責任とかたくさんの要素がつまってる宮崎駿さんならではのおはなし。 -
こどもみんなで盛り上がった映画『ポニョ』のお話のあらすじなどシーンが満載