[天の叡智]日月神示 ミロクの道は悪を抱き参らせてこそ進む (超知ライブラリー 41)

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  • 徳間書店
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (321ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198627201

感想・レビュー・書評

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  • 誰も悪者にする事なく
    神様やスピリチュアル(私の中ではあっちの世界)の事が書かれているので勉強になった

    必要悪という言葉がいいのかわからないけど
    悪も必要なものなのか…というのは理解すべきなのかな

    あっちの世界はなんとなくあると感じていたけど、深まったのでよかった

    あっちの世界が今の世界に反映されているって事はあっちの世界も荒れているのかな?とかいろいろ思ってしまった

    コロナになってなかったら読んでいなかっただろう一冊

  • 日月神示は、画家であり、霊能力者である岡本天命が自動筆記にて降ろした神らしき存在からのメッセージであります。
    そこそこまともな事を言っているような感触ではありますが、ユダヤ連中を手を組むように誘導しているような感じもします。
    どうやらこのメッセージを降ろした存在たちは既に滅ぼされているようです。あまり相手にしないほうがよろしいでしょう。

    レベル:251

    思った以上に数値はありますね。悪意の誘導はあるにしても、そこそこ真実が語られているということなのかもしれません。

  • 日月神示完全ガイドを読んでいたのでわかりやすかった。神、宇宙の摂理の流れから、霊界と現界の関係の内容を記載。悩み事や人生のなぜ?の回答があり、人生訓本とも言える内容。行動する事の重要性、宗教など固定概念の危うさ、神社参拝方法も参考になる。PCへ

  • 神道を進め、神にすがれということではなく
    この神示に書かれていることは、人の生き方の
    真理なんだと思います。

  • 祝詞奏上の実際を収録したCDが船井ビジョンクリエイツより販売されている

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著者プロフィール

1961年、東京生まれ。3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。 そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約80冊。累計部数は約200万部。現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。

「2022年 『神仕組み 日月神示 完全ガイド&アップデート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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